2019-03-22 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
元気があればあの世の旅も楽しいかどうか分かりませんが、連日、内田裕也さんの追悼番組が出ていましたが、夕闇迫れば時計の針も歩みを止めたということで、御冥福をお祈りしたいと思います。今日はもうイチローのまたニュースに変わりましたけど。 私も今回、何を質問しようかなと思ってちょっと困っておりましたが、ああ、そうか、困ったときの神頼みというか、困ったときはワタミに船と。
元気があればあの世の旅も楽しいかどうか分かりませんが、連日、内田裕也さんの追悼番組が出ていましたが、夕闇迫れば時計の針も歩みを止めたということで、御冥福をお祈りしたいと思います。今日はもうイチローのまたニュースに変わりましたけど。 私も今回、何を質問しようかなと思ってちょっと困っておりましたが、ああ、そうか、困ったときの神頼みというか、困ったときはワタミに船と。
そこで、いろいろな追悼番組が組まれたり、あるいは第二次世界大戦のさまざまなドキュメンタリーがテレビで放映されているということを私たちは見るわけです。 しかし、そのように戦争の影響というものは決して過去の問題ではなくて、過去の記憶どころか、戦争の惨禍というものは現実となって私たちの社会そして世界を揺るがしている局面があります。